スノーボード.com TOP ⇒ 基礎の滑り方 緩い斜面の転び方

緩い斜面の転び方

まずはボードを装着しないで、転ぶ練習をします。前に転ぶ場合は、足を曲げてしゃがんで、前に蹴りだして、手を前にだしてお腹で滑ります。野球のヘッドスライディングのような形になります。後ろに転ぶ場合は、体を丸くしてあごをひいて転びます。これは頭を打たないため必要な動作で、柔道と通じるものがあるでしょう。ただし受身のように手を使わず、身体で転がったほうが良いです。これは、腕を捻ってしまう危険を避けるために必要です。

しゃがむ・身体を丸くするというのは、転ぶ前に地面との距離を縮めるために必要です。転ぶ際、地面との距離が遠ければ遠いほど、痛さや打撲の可能性などは増していきます。出来るだけ痛くないほうが良いというのは誰でも当たり前でしょう。痛みを避けるためには、そのための転び方というのがあるものです。まずは地面との距離を縮める動作を確認しましょう。

転ぶというのは、ある意味では緊急措置のような意味合いも含めています。滑っている最中、スピードが出すぎて危険だけど急には止まれそうにもないという場合、転んで止めることがあります。こういった緊急で止まらなければならない時などに、転ぶという行為は役に立つのです。しかしその際、正しい転び方でないと怪我をしてしまうこともありますので、正しい転び方を知っておくのは大切なのです。

緩い斜面では急な斜面以上に地面との距離が遠いので、その分だけ地面との距離を縮める動作を頭に叩き込んでおく必要があります。

基礎の滑り方

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